赤味噌
名古屋独特の調味料として「味噌」はあまりにも有名です。
八丁味噌で知られている豆味噌で、俗に「赤味噌」と呼ばれるものですが、名古屋の人はこの味噌を愛してやみません。愛し過ぎて、名古屋の街では昼夜を問わず、この味噌の香りがどこからともなくただよってくるほどです。
名古屋では、この味噌でつくった味噌汁を飲み、味噌ダレをソースの変わりにとんかつにかけたり、おでんにかけたりして食しています。
この八丁味噌、その昔、徳川家康が岡崎城からおよそ八丁(約870m)離れた当時の八丁村で主に作られていたため、この名が付けられたとのことですが、大豆100%のため豆臭いのですが、とても健康には良いのです。
ここで、参考までに、味噌料理のバリエーションをいくつか挙げておきます。
味噌おでん・・・・・・からしの替わりに味噌ダレをつけて食べます。名古屋のおでんはこちらの味噌ダレが主流。
どて煮・・・・・・豚のモツを味噌で煮たもの。名古屋の屋台料理の代表格。
味噌田楽・・・・・・豆腐に竹串をさして焼いたものに、味噌ダレをかけてたべる。まさに豆ずくし。
味噌もんじゃ・・・・・・もんじゃ焼きに味噌をまぜたもの。独特のコクがでる。